ダンボ― [インテリア]
とっても今さらながらに、ダンボ―のフィギュアを買ってみました。
リボルテック ダンボ― Amazon.co.jpバージョンです。
リボルテック ダンボー Amazon.co.jp 限定版
ダンボ―は、あずまきよひこ氏の漫画「よつばと!」に登場する、その名の通り段ボールでできたロボット(?)です。それを精巧なフィギュア製作で有名な海洋堂が、同社の「リボルテック」シリーズで再現した製品がこの「リボルテック ダンボ―」です。
・・・と説明口調で書きましたが、実は私はこの漫画を読んだことがないのです。。。w すみません。私とこのダンボーとの出会いはと言うと、blog等でネット上のカメラマンの方々の写真を巡っている時。どうにもこのダンボーをモチーフに撮影した作品に出会うことが多く、何度も見ているうちにそのなんとも愛くるしい表情に魅せられてしまい、我が家のインテリアに!もしくは私の写真でもモチーフに!と思い、購入したわけです。ちなみに2007年の発売のようですね。にも関わらず、購入したAmazonでは個数制限して販売していますし、私が注文した際には在庫がなく、1ヶ月ほどの納期がかかったため、大きな人気のある作品・キャラクターであると想像しています。
購入したのはAmazon.co.jpバージョン。原作では特にどこの段ボールというわけではないようですが、そこにAmazonの箱を取り入れた遊び心が気に入りました。購入ももちろんAmazonにて。
箱を開封すると、ブリスターパックにダンボーのフィギュアと各種パーツが入ってます。
入っているのはダンボーの本体と、原作でこの段ボールをかぶってダンボーに扮するみうらちゃんの頭部、そのジョイント部のリボルテックジョイント、そして台座の計4点。
○○○の頭部が付属していることからわかるように、ダンボー本体は頭部がはずれます。
○○○の頭部を接続した状態がこちら。
こちらはリボルテックジョイントにより、1軸方向に傾けることが可能です。
ダンボー頭部の裏側には電池ボックスが。出荷状態では絶縁用のフィルムが挟まれています。
電池ボックスの蓋を開けると、ボタン電池が2個装填されています。電池の型式はLR44。なぜ電池が必要なのかと言うと、
頭部の側面にスイッチがあり、
これをONにすると、
目が光ります。w
もちろんダンボーの状態でも頭部や腕、足のジョイントは可動します。かわいいですよね。
さて、実は一緒にもう一品、購入しています。
箱の厚みは半分強。
こちらは全面ボール紙のパッケージで、表面には「送り状」をあしらったシールが貼ってあります。開封すると、
ブリスターパックのダンボーです。w そうです、ミニバージョン。どうせならと一緒に購入しました。
こちらはダンボー本体と台座、そしてパーツ保管用のクリアボックスが付属しています。みうらちゃんの頭部はありません。
通常サイズ版と同様、頭部ははずれます。
同様に電池ボックスがあり、絶縁フィルムがささってます。
電池も同様に2個。こちらはLR41。こんなところまで縮小仕様なところがなかなかグッときます。
というわけで顔の側面にはこちらもスイッチがあり、
スイッチをONにすると、
同様に目が光ります。w 素晴らしい。
もちろん頭や腕、足は可動します。
通常サイズとのサイズ感はこんな感じ。
いい味出してますよね。シンプルなのに、不思議と表情があります。
ちなみにミニバージョンに付属のクリアボックスに通常版付属のみうらちゃん頭部を収納しようとしましたが、
入りませんでした。w これを無くさないようにしないとなぁ。
というわけで、久々に味のあるフィギュアを買いました。満足。これを機に原作も読んでみようかなぁ。
リボルテック ダンボ― Amazon.co.jpバージョンです。
リボルテック ダンボー Amazon.co.jp 限定版
ダンボ―は、あずまきよひこ氏の漫画「よつばと!」に登場する、その名の通り段ボールでできたロボット(?)です。それを精巧なフィギュア製作で有名な海洋堂が、同社の「リボルテック」シリーズで再現した製品がこの「リボルテック ダンボ―」です。
・・・と説明口調で書きましたが、実は私はこの漫画を読んだことがないのです。。。w すみません。私とこのダンボーとの出会いはと言うと、blog等でネット上のカメラマンの方々の写真を巡っている時。どうにもこのダンボーをモチーフに撮影した作品に出会うことが多く、何度も見ているうちにそのなんとも愛くるしい表情に魅せられてしまい、我が家のインテリアに!もしくは私の写真でもモチーフに!と思い、購入したわけです。ちなみに2007年の発売のようですね。にも関わらず、購入したAmazonでは個数制限して販売していますし、私が注文した際には在庫がなく、1ヶ月ほどの納期がかかったため、大きな人気のある作品・キャラクターであると想像しています。
購入したのはAmazon.co.jpバージョン。原作では特にどこの段ボールというわけではないようですが、そこにAmazonの箱を取り入れた遊び心が気に入りました。購入ももちろんAmazonにて。
箱を開封すると、ブリスターパックにダンボーのフィギュアと各種パーツが入ってます。
入っているのはダンボーの本体と、原作でこの段ボールをかぶってダンボーに扮するみうらちゃんの頭部、そのジョイント部のリボルテックジョイント、そして台座の計4点。
○○○の頭部が付属していることからわかるように、ダンボー本体は頭部がはずれます。
○○○の頭部を接続した状態がこちら。
こちらはリボルテックジョイントにより、1軸方向に傾けることが可能です。
ダンボー頭部の裏側には電池ボックスが。出荷状態では絶縁用のフィルムが挟まれています。
電池ボックスの蓋を開けると、ボタン電池が2個装填されています。電池の型式はLR44。なぜ電池が必要なのかと言うと、
頭部の側面にスイッチがあり、
これをONにすると、
目が光ります。w
もちろんダンボーの状態でも頭部や腕、足のジョイントは可動します。かわいいですよね。
さて、実は一緒にもう一品、購入しています。
箱の厚みは半分強。
こちらは全面ボール紙のパッケージで、表面には「送り状」をあしらったシールが貼ってあります。開封すると、
ブリスターパックのダンボーです。w そうです、ミニバージョン。どうせならと一緒に購入しました。
こちらはダンボー本体と台座、そしてパーツ保管用のクリアボックスが付属しています。みうらちゃんの頭部はありません。
通常サイズ版と同様、頭部ははずれます。
同様に電池ボックスがあり、絶縁フィルムがささってます。
電池も同様に2個。こちらはLR41。こんなところまで縮小仕様なところがなかなかグッときます。
というわけで顔の側面にはこちらもスイッチがあり、
スイッチをONにすると、
同様に目が光ります。w 素晴らしい。
もちろん頭や腕、足は可動します。
通常サイズとのサイズ感はこんな感じ。
いい味出してますよね。シンプルなのに、不思議と表情があります。
ちなみにミニバージョンに付属のクリアボックスに通常版付属のみうらちゃん頭部を収納しようとしましたが、
入りませんでした。w これを無くさないようにしないとなぁ。
というわけで、久々に味のあるフィギュアを買いました。満足。これを機に原作も読んでみようかなぁ。
リボルテック ダンボー・ミニ Amazon.co.jpボックスバージョン
- 出版社/メーカー: 海洋堂
- メディア: おもちゃ&ホビー
2012-11-23 21:45
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